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代表取締役社長の西出 拓史でございます。
PT. AKS PRECISION BALL INDONESIAは、AKSグループ3番目の海外工場として2001年2月より生産を開始し、家電、二輪、自動車向けのベアリング用鋼球をアジア・アセアンを中心に供給して参りました。
2013年には工場を拡張し、更なる生産および販売の拡大を図っております。経済成長著しいインドネシアの中で、我々PT. AKS PRECISION BALL INDONESIAもお客様からのご要望の声にこたえるべく、より良い製品・サービスの提供に努め、これからも時代の変化に対応し続けて行きたいと思っています。
今後ともPT.AKSの鋼球をご愛顧頂けますようよろしくお願い申し上げます。
会社名 | PT. AKS PRECISION BALL INDONESIA |
取締役社長 | 西出 拓史 Hiroshi Nishide |
住所 | Jl. Lombok Blok N-8-11 Kawasan Industri MM2100, Gandamekar, Cikarang Barat, Bekasi, Jawa Barat 17530 |
代表電話 | 021-89982248 |
設立年月 | 2000年4月(生産開始 2001年2月) |
資本金 | USD 33,609,000 |
株主 | Nippon Seikō Kabushiki-kaisha (NSK Ltd.) Amatsuji Steel Ball Mfg.Co.,Ltd. |
従業員数 | 230 employee (per January 2021) |
第二棟 生産開始日 | 2013年9月 |
工場敷地面積 | 第一棟 : 土地面積14,800㎡ (建屋面積 8,018㎡) 第二棟 : 土地面積14,375㎡ (建屋面積 7,271㎡) |
主な取り扱い商品 | スティールボール(SUJ2)、樹脂保持器 |
主な取引先 | NSKグループ、JTEKTグループ、NACHIグループ、SKFグループ、SCHAEFFLERグループ 他 |
1920年の創業以来、天辻鋼球製作所(AKS)はスティールボール業界のリーティングカンパニーとして、世界の技術向上に貢献するようグローバル展開を積極的に進めています。
日本本社・世界各拠点につきましては、本社Webサイトをご参照ください。